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パパにもあるつわり・マタニティブルー

つわりやマタニティブルーは妊娠した女性特有の症状ですが、実は男性にもあるって知ってましたか?

パパのつわりとは

パパのつわりは一般的でないようですが、福島県では「トモクセ」、岩手県では「男のクセヤミ」、長野県では「アクソノトモヤミ」という呼び名(方言)が昔からあったんです。 症状はママのつわりと同様、汗をかき吐き気をもよおします。好きな食べ物が変わったり、食欲がなくなってやせてしまったりします。しかし、ママのつわりが治まった時や、出産が終わった時に症状もなくなります。

女性のつわりは妊娠によって分泌される女性ホルモンが原因ですが、男性のつわりの原因は何なのでしょうか?男性のつわりには、もちろん女性ホルモンは関係ありません。男性にしかわからない、男性だけのプレッシャーが原因のようです。

子供を養っていくこと、良いパパになることへの不安や、家族が増えることで夫婦の関係がどうなっていくかの不安あります。また、ママの妊娠・出産、子育てにも関わりますが、パパには仕事もあり、仕事のストレスや疲労もあります。それらのストレスが原因だと考えられます。

女性は、妊娠・出産でつらいですが、気遣ってくれる人がいます。しかし、パパは気遣ってもらえないのです。ママも大変ですが、話し合ったりパパの気遣いをすることも大切なのです。

パパのマタニティブルー

男性のマタニティブルーは、女性のマタニティブルーと同様にうつ状態になります。ママの妊娠中や産後にみられます。仕事のストレスもあり、子供が生まれてからの生活の不安もありますし、責任もあります。そのようなプレッシャーが原因で発症するのです。男性は誰かに打ち明けたりせず、一人で抱え込むことが多いので、症状が悪くなる前に話し合うことが必要です。専門のお医者さんに相談するのも良いでしょう。

立会い出産の不安

日本で立会い出産が始まったのは15年ほど前からです。立会い出産を希望するかというアンケートで女性は50%以上が希望していますが、男性は希望するのはわずか25%と消極的です。男性がお産のことをよく知らないということも原因ですが、血が苦手、女性として見られなくなりそうという不安な声も。

立会い出産に必要なこと

まず、立ち会うのか立会わないのか、しっかりと話し合うことが必要です。強制的ではいけません。パパのタイプにもよるので、向いていないパパはママが思うような感動を味わえないかもしれません。

立会うには出産に関する知識が必要です。それがないと、パパは「なんとなく怖い」という感じがしてしまいます。しっかり理解した上で、立会うかどうか判断すべきです。また、立会うのであれば立会った際のサポートの知識も身につけると良いでしょう。そばにいても何も出来ないのではないかと感じているパパが多いですが、腰をマッサージしてあげたり、汗を拭いてあげたり出来ることはあります。

気になるママの容姿

妊娠中ママは約10キロ体重が増えて、お腹も大きくなります。男性はどんな気持ちで見守っているのでしょうか。

元に戻らないのではないかという不安

太ってきてお腹が大きくなってきたことは、妊娠が原因なのだとわかっていても、本当に元の体形に戻るのだろうかという不安が男性にはあります。つい妊娠前のママと比べてしまうようです。出かけることが減ったり、つわりがあったりして、ママが化粧やおしゃれをしたりしなくなってくることも気になるようです。男性はいつまでも女らしくいてほしいのでしょうね。

女性は、おしゃれ出来なくても、女性らしい心遣いでパパを安心させてあげましょう。男性は、好きな服も着られなくておしゃれできないママの気持ちも理解してあげて下さいね。出産後体形は戻るので安心してください。

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