入院準備

入院準備のタイミング

妊娠10ヶ月に入る前には準備を済ませておきましょう。入院準備は、おなかが大きくなってくると外出が大変なので、妊娠7〜8ヶ月目くらいから準備を始めていくと良いです。 また、急な入院もあり得るので家族に準備したものがどこにあるのか知らせておくと良いでしょう。

入院前に用意しておくもの

出産が近づくと、病院からも必要なものの一覧をもらえます。病院によってはあらかじめ病院で用意してくれるものもありますので、しっかり確かめて準備しましょう。また、数日家を空けることになりますので、その間の家の準備も必要ですし、退院後に家に戻ってから困らないようにしておくことも大切です。

病院までの交通手段等の確認

自然分娩での出産は、急に陣痛が始まるのでパパが仕事で留守中かもしれません。どのように病院まで行くのかなどを話し合っておく必要があります。

陣痛が始まるのが夜間や土日、祝日の場合もありますので、病院が診療時間以外の場合の受付方法等も確認しておくと安心です。

入院に必要なもの

入院の際、まず手続きをしますが、母子健康手帳・健康保険証・診察券・印鑑が必要になります。

入院中に必要なものは(病院によって違いますが)、パジャマ・産褥ショーツ・お産用ナプキン・清浄綿・授乳用ブラジャー・母乳パッド・服帯・基礎化粧品・カメラ等です。中にはほとんどのものを病院で用意してくれるところもありますが、母乳パッドやパジャマは母乳や悪露の状態によって、多く必要だったという声もあります。

退院時に必要なもの

退院時に持ってくれば良いと言っても、やはりママが入院前に準備しておかなければ心配ですね。退院時必要なものは、ママの洋服・赤ちゃんの肌着やドレス・オムツ・入院費です。気候によっては、アフガン等で赤ちゃんをくるむ必要があります。ママは出産後だからと言って、妊娠前の体に戻るわけではありません。体をしめつけるような服装ではなく、ウエストがゆったりした服装が良いです。また、車で帰宅する場合はチャイルドシートが必要です。

赤ちゃんを迎える準備

入院前に、家に赤ちゃんを迎える準備をしておきましょう。赤ちゃんを寝かせる場所も決めておくと良いでしょう。赤ちゃんを寝かせる場所は、エアコンが直接当たらない安全な場所でなければなりません。食材や日用品も必要最低限はそろえておきましょう。生まれて間もない赤ちゃんを連れてのお出かけは大変なので、日持ちのするものを買っておくと良いですね。

入院の期間

病院や、経産婦・初産によっても違います。自然分娩の初産では一般的に1週間の入院、経産婦の場合で5日間位、帝王切開の場合は10日〜14日間位です。経過が順調でない場合はそれよりも長くなることもあります。アメリカでは自然分娩ならば1日、帝王切開でも3日間の入院です。日本は、国際的に見ると入院期間が長めのようです。

入院中ママと赤ちゃんが同じ部屋で過ごす(母子同室)場合と、赤ちゃんを預かってもらう(母子別室)がありますが、病院や経過によって違います。出産後3日目から昼間だけ母子同室の病院が多いようです。

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